【後編】注目の「DESCENTE SKI」NEWモデルを開発担当者が解説!【スキー】
DESCENTE SKIが作り出したこだわりの一着を着こなそう!
スキーをより快適に楽しむためにはスキー板だけではなく、スキーウェアにも目を向けないといけません。
皆さんは自分に合ったスキーウェアを着こなしていますか?
今回はDESCENTE SKIのスキーウェアについて解説します。
スキーウェア選びに悩んでいる方は是非一度チェックしてください!
目次(該当のシーンへ遷移します!)
ビブパンツ
ビブパンツはジャケットと同じデザインのパンツのことを指します。
DWUQJK53の場合、前傾姿勢が取りやすくなっているのでお腹周りの保温性が高いです。
動きやすさはスキーのパフォーマンスに大きく関わってきます。
体を冷やさないためにも保温性にも目を向けないといけません。
スキーウェアによっては綿無しのタイプも存在するので、暖かい日に備えて1着揃えておくのもありです。
DWUQJD52
DWUQJD52はチームデサントのサプライモデル。
色はグリーン・イエロー・ブルー・ブラックの計4色です。
シンプルなデザインなのが特徴に挙げられます。
色味は素材の違いで変えています。
ストレッチ性に優れているため、伸びの良いスキーウェアをお求めの方は一度試着してみてはいかがでしょうか?
肩回り・肩甲骨回りのストレスが少なく、動きやすいです。
また、Dermizax素材・ブレスベンチレーション・ブリーザブルシステムを搭載しているのもポイント。
雨や雪の侵入対策に適した一着と言えるでしょう。
極めつけはスマホが入るポケットが付いている点。
上からタッチ操作できるだけでなく、雪が降っても濡れない優れものです。
DWUQJD52
DWUQJK50・DWUQJK52W
DWUQJK50はスイスアルパインチームのレプリカモデル。
それに対し、DWUQJK52Wはスノージャパンのレプリカモデルになります。
どちらもDermizax素材・ブレスベンチレーション・ブリーザブルシステムを搭載しています。
DWUQJK50はスキマテックを採用しているのが特徴的。
1枚の織物の中にソフトな部分とハードな部分を持ち合わせることで肩回りのバタつきを抑えるようなピッチに仕上がっています。
また、前傾姿勢が取る際に生じるストレスを最小限にしてくれます。
DESCENTE SKIはより快適にスキーを楽しめるよう魅力的なスキーウェアをいくつも発売しているメーカーです。
肩回りの動きが気になる・前傾姿勢を取る時にお腹周りに苦しいと感じている方はぜひDESCENTE SKIのスキーウェアをチェックしてみてください。
もしかしたら、自分に合った一着が見つかるかもしれません。