【360°カメラ導入!】木曽福島スキー場を滑り倒す!(パウダー)Insta360 ONE X2
長野県にはたくさんのスキー場が存在します。
スキーやスノーボードをしに長野県に行こうと考えている方も多いのではないでしょうか?
今回は、そんな長野県にある木曽福島スキー場をご紹介します!気になる方は是非チェックしてください!
目次(該当のシーンへ遷移します!)
木曽福島スキー場とは
木曽福島スキー場は、長野県開田高原にあるスキー場です。
大阪から車で約5時間半、中津川ICを降りて下道で約1時間半ほどのところに位置しています。
動画撮影時の気温は、つららができる程の寒さの約-3℃。
季節や気温などにもよりますが、サラサラした軽い雪質が楽しめました。
LINE SAKANA
動画内で登場したスキー板は、LINEのSAKANAです。
SAKANAの特徴は幅の広さ。特にTOP部分が広く、浮力を生み出します。
テールはスワローテールになっており、パウダーの中でもしっかりと雪を切って滑ることができます。
FULL TILT DROP KICK PRO
動画内で登場したスキーブーツは、FULL TILTのDROP KICK PROです。
ワイヤーバックルの3ピース構造のフリースタイルのスキーヤーに人気のモデルです。
もちろんオンピステでも実力を発揮してくれます。
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FULL TILT DROP KICK PRO(在庫切れの場合もございます。)
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第二クワッドリフトから山頂へ
木曽福島スキー場の山頂に行くには、リフトを乗り継ぐ必要があります。
まず第二クワッドリフトを降りて、正面に見えるのが山頂へ続くスカイコースです。
少し右手に下りると、山頂に向かうペアリフトの乗り口が見えます。
第三ペアリフトに乗れば山頂へ行くことができます。
山頂からスカイコース
山頂から木曽の山々が見えるのも木曽福島スキー場の魅力です。
天気の良い日であればインスタ映えする1枚が撮れるかもしれません。
スカイコースは最初から斜度があリ、途中からゆったりとした斜面に変わります。
下りていくと、第二クワッドリフトに合流します。
第二クワッドリフトを通過し、右手に見えるのがシークレットAコース。
尾根沿いに進んだ先に見えるのが上級コースです。
上級コースの途中にシークレットBコースが見えるので、気になる方は動画のシークレットBコースもチェックしてみてください!
最後にチャレンジコースに合流します。
シークレットBコース
シークレットBコースは、未圧雪ゾーンになります。
大回りをするのに適したコースです。
滑る際は、他のスキーヤーの方と衝突する危険のある合流地点に気を付けましょう。
チャレンジコース
チャレンジコースは斜面が急な部分もあるので、スキーに自信のある方にオススメです。
合流地点があるので、他のスキーヤーの方がいないかしっかりと確認して滑りましょう。
シークレットA→スネークコース→ファミリーコース
シークレットAコースからスネークコース、ファミリーコースへ行けます。
シークレットAコースは中緩斜面になっており、レベル問わず滑ることができます。
コースも広めで小回りを楽しむこともできます。
こちらも合流地点があるので、他のスキーヤーの方と衝突しないよう注意しましょう。
シークレットAコースを滑り続けていると、スネークコースに突入します。
スネークコースは、森の中を走っている気分が味わえる長めの林間コースです。
次に入るファミリーコースは広々としたコースになっています。
コースに関するまとめ
スカイコースは、山頂から第二クワッドリフト乗り場までのコース。
斜面の変化が楽しめ、斜度も距離もある上級者向けのコースです。
シークレットBコースはかなり斜度ありスピードが出るコースです。大回りの練習をしたい方におすすめです。
シークレットAコースからスタートする初中級コースは、距離があり斜度が緩いので、初心者の方や家族でスキーを楽みたい方に適したコースになっています。
木曽福島スキー場のゲレ食
ウィンキーキッチンでは、脂の乗った「信州サーモン照り玉丼」、全国ゲレ食グランプリで準優勝した「ララカレーデビルチキン」「鉄板牛バーグランチ」などが頂けます。
美味しいゲレ食を食べて、英気を養ってください!
木曽福島スキー場は、滑り応えのあるコースがいくつも用意されています。
自分のレベルに合わせてスキーを楽しめるのも魅力です。
気になる方は是非、木曽福島スキー場へ行ってみてください!