HESTRA(ヘストラ)グローブ2022-2023モデルをご紹介!

HESTRA(ヘストラ)グローブ2022-2023モデルをご紹介!

HESTEA(ヘストラ)グローブは、1936年に創業者MARTINによって、北欧の国スウェーデン南西部に位置する小さな街HESTRAで生まれました。
MARTINはスキーヤーが丈夫なグローブを必要としている事に気づき、それをきっかけにスキーグローブを作り始めるようになり、機能性に富んだ素材や技術が開発され、数多くのスタイルを持ったグローブが生み出されています。
HESTRA(ヘストラ)はスキーグローブのブランドとして確固たる地位を築き、世界中の数多くの人々に愛用されています。

今回はHESTEA(ヘストラ)グローブの2022-2023最新モデルをご紹介します。

Fall Line

Fall Line

「Fall Line」シリーズのスキーグローブは、2021-2022シーズンからリニューアルされました。
以前までの「Fall Line」シリーズはインナーが縫い付けられていたのですが、リニューアルでインナーの取り外しが可能になり、洗濯もしやすくなっています。
五本指のタイプと、ミトンタイプ、3フィンガータイプの3タイプで展開になります。
2022-2023シーズンよりこれまであった白より、少し黄色みがかった白色のアーモンドホワイトが新色として追加されます。

Womens Fall Line

Womens Fall Line

「Womens Fall Line」は、「Womens」と名前についていますが、女性用というわけではなく、手が細めの方に合わせやすいモデルのスキーグローブになっています。
「Womens Fall Line」は、五本指モデルとミトンタイプの2タイプの展開になっていて、ミトンタイプのインナーは五本指になっています。

Wakayama

Wakayama

2022-2023シーズンよりリニューアルされ、インナーが脱着式になりました。
「Wakayama」シリーズは、登場以来、世界中でファンが急増中のスキーグローブで、ソフトな着用感と柔らかさが人気の理由です。
2022-2023シーズンより新色のアーモンドホワイトが追加となります。

Omni

Omni

カッティングが「Womens Fall Line」に似ているスキーグローブで、五本指タイプとミトンタイプの2タイプの展開になります。
「Omni」のミトンタイプは、インナーもミトンになっています。

Powder Gauntlet

Powder Gauntlet

2022-2023シーズンより新登場したスキーグローブです。
丈が長めのモデルになっていて、インナーは取り外し可能になっています。
サイドなどに少しストレッチ性のあるナイロンを使っているスキーグローブです。

Voss CZone

Voss CZone

「Powder Gauntlet」と同じようにストレッチ性のあるナイロンを仕様しているスキーグローブです。
CZoneという防水素材を使っていて、しなやかかつ耐水性があります。
スキーグローブでもカジュアルめなデザインになっています。
五本指タイプとミトンタイプの2タイプ展開になっています。

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