注目の「MIZUNO(ミズノ )」スキーウェアNEWモデルを解説!

スキーをより快適に楽しむためには、スキーウェアは欠かせません。
皆さんはどこのスキーウェアを愛用しているでしょうか?
MIZUNOからいろいろなスキーウェアが出ています。
今回はMIZUNOのスキーウェアについて紹介しますので、新しいスキーウェアを探している方は一度チェックしてください!

レーシングモデル

レーシングモデルZ2ME0310

MIZUNOから出ているレーシングモデルのジャケット「Z2ME0310」は全部で4色。
パンツは全部で5色です。
男女兼用のユニセックスモデルとなっています。

MIZUNOのスキーウェアはブレスサーモが採用されているのが特徴的。
人間の体から出た水分を熱に変換してくれます。

また、リフレクションギアを採用することで保温効果を高めています。
同時に衣服内の蒸れを抑えているのもポイントです。

その他にも、トップアスリートの動きをもとにしたダイナモーションフィットを採用しているのも特徴に挙げられます。
軽く動きやすい構造になっているため、スキーを行う際は一度チェックしてはいかがでしょうか?
滑る時のストレスを軽減することで滑りのパフォーマンスを向上させてくれます。

耐水圧が20,000mm以上あるのもスキーウェアを購入する上で押さえておきたいところ。
縫い目の裏にシーリング加工を行うことで水の侵入を防いでいます。

デモモデル

デモモデル

デモモデルはソリッドデザインとプリントデザインの計2種類存在します。
どちらを選択するかは皆さん次第。

ソリッドデザインはジャケットが全8色、パンツが全6色あります。
それに対し、プリントデザインはジャケット・パンツ共に全4色です。

デモウェアはベンチレーションが両脇に付いているのが特徴的。
ベンチレーションは換気機能のことを指し、蒸れを解消するのに役立ちます。
フードはヘルメットに対応しているのに加え、サイズ調整ができます。

また、背面のバックポケットをはじめ、モバイルポケットとゴーグルポケットが付いているのもポイントです。
その他にも、風や雪の侵入対策に効果的なストレッチライナーが付いている点もスキーウェアを選ぶ際に押さえておきたいところ。

フリースキーモデル

フリースキーモデルはプリント柄と無地タイプの計2種類存在します。
人によって好みが分かれるところです。

ネックアジャストファスナーが付いているのが特徴に挙げられます。
首回りの部分に通気口があるため、ゴーグルが曇りにくくなります。
スキーをしていてゴーグルが曇るという悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?

KSK-NEXTモデル

KSK-NEXTモデルはジャケット・パンツ共に全4色あります。
井山敬介選手の着用モデルとなっており、気になる方は一度チェックしてみることをおすすめします。
肩回りにストレスを感じにくいのに加え、温かさを実感できるのがポイント。
汗や蒸れを感じにくいのも特徴に挙げられます。

オールマウンテンモデル

オールマウンテンモデルはジャケット・パンツ共に全4色あります。
中綿の無いシェルタイプです。

バックカントリーでのスキーに使うことを目的としています。

スマートフォンを入れるためのポケットが付いており、ポケットの上からスマートフォンを操作できます。
後ろにも大型のポケットが付いており、必要な持ち物を入れておくのに便利です。

また、正面のファスナーが斜めになっているのもポイント。
口元に通気口があるため、ゴーグルが曇りにくくなっています。
ちなみに、両脇と足元にベンチレーションが付いています。
耐水圧は20,000mmです。

ブラックプレミアムモデル

ブラックプレミアムモデルは何年も継続しているモデル。
2020年はダウンジャケットモデルに変わっています。

SAJモデル

SAJモデルはJAPANナショナルチームが着用したモデルとなっており、注目している方もいるのではないでしょうか?
非常に軽く、防水性に優れているのが特徴的です。

クロアチアナショナルチームモデル

クロアチアナショナルチームモデルは黒・青・白の全3色があります。
どの色を選ぶかは皆さん次第。

MIZUNOのスキーウェアはバラエティに富んでいます。
値段はもちろん、機能やサイズなどを加味して自分に合った一着を選ぶことが大事です。
また、いろいろな色があるのもポイントに挙げられます。
どのような組み合わせにするかは皆さん次第。
MIZUNOのスキーウェアを着こなして、ゲレンデを満喫してはいかがでしょうか?

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