【スキー】2泊3日の荷物も楽々!140Lのスキーバッグの実力とは…!?
スキーバッグを選ぶ基準の一つに必要な荷物を一通り入れられるかどうかが挙げられます。
欲しいスキーバッグを手に入れたものの、スキーウェアなどが入らなかったという方も多いのではないでしょうか?
今回は140Lのスキーバッグについて解説します。
スキーバッグを探している方は一度参考にしてください!
目次(該当のシーンへ遷移します!)
140Lのスキーバッグにどのくらいの荷物が入るか
140Lのスキーバッグには、ゴーグル・スキーブーツ2セット・フリース2着・靴下2組・ネックウォーマー・スキーウェア上下1着・肌着上下3組・ヘルメット・着替え上下1組・グローブ2組が入ります。
2泊3日分の荷物をゲレンデに持って行きたい方は140Lのスキーバッグを一度チェックしてはいかがでしょうか?
スキーバッグの容量次第で入れられる荷物の量が変わる
スキーバッグの容量が10L違うだけで入れられる荷物の量が大きく変わってきます。
適当に選ぶのではなく、スキーバッグの中にどれだけの荷物を入れるかをしっかり考えないといけません。
スキー板とストックを手持ちかつスキーウェアを着てゲレンデに行く場合、40Lのスキーバッグでも問題無いです。
スキーブーツ・ヘルメット・グローブ・靴下・ネックウォーマー・ゴーグルとスキーに必要な道具一式が入ります。
50Lのスキーバッグにすると、ミドルレイヤーも収納できます。
スキーウェアを収納したい方は60Lのスキーバッグがおすすめ。
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ATAGONIA Black Hole Duffel 60L/49341はこちら1泊2日でスキーを楽しむなら80~90Lが目安
1泊2日でスキーを思い切り楽しみたいと考えているなら、80~90Lの容量のスキーバッグをチェックしてはいかがでしょうか?
90L~100Lになると、スペースに余裕が出てきます。
140Lのスキーバッグは連泊でスキーを楽しむ方にうってつけです。
1人で使うのはもちろん、家族のスキーウェアやスキーブーツを入れるのに便利。
キャスターや大きい小分けのポケットが付いているかどうかも選ぶ基準になってきます。
スキーを思い切り楽しむためにも自分に合ったスキーバッグを見つけましょう!