公開日:2020年10月2日 更新日:2024年3月7日
【検証!】スキー板の長さは滑りに影響する?【タナベスポーツ】
スキー板には色んな長さがありますよね!
長さによって滑り具合が変わるとしたら、あなたはどの板にしますか!?
今回は実際にサマーゲレンデで色んな長さの板を使い比べてみました!
目次(該当のシーンへ遷移します!)
検証①(プラスノーディンプルタイプ・165㎝)
一般的な長さのスキー板です。
サマーゲレンデで使われているようなプラスノーには最適!
滑走性が高く、スピードも出ます!
検証②(プラスノーステンレスタイプ・165㎝)
裏面がステンレス加工になっています。
165㎝は一般的な長さのスキー板のため、滑りやすくターンがしやすいのが特徴です!
検証③(ショートスキー・125㎝)
一般的なスキー板と比べると40㎝も短い125㎝のスキー板。
小回り用の板のため、中回りをしようとすると難しくなります。
検証④(ロング・183㎝)
一般的なスキー板よりも約20㎝ほど長い183㎝のスキー板。
板が回りきる前に次のターンが始まるので、やはり操作は難しいです。