【スキー場でピザを冷ますな!】何分でデリバリー!?「トップ to ボトム~番外編~」in ハチ・ハチ北スキー場
ハチ高原の「山のレストランC’s(シーズ)」さんのピザを、ハチ北にいるキャンプ部長に届けて欲しいと依頼を受けた雪男。
ハチ高原とハチ北スキー場は繋がっているので、リフトとコースを経由してピザを届けることにしました!
鉢伏山で「ハチ」→「ハチ北」→「HACHIKITA CAMP FIELD」へTOP to BOTTOMいっきのり!
目標時間は25分!雪男は部長にあったかいピザを届けることができるのか!?
ハチ北高原スキー場
ハチ高原はワイドで開放的な中央ゲレンデやのんびりクルージングできる林間コース、さらに中央ペアリフト沿いにはHYWODが手掛ける関西最大のスノーパーク「The Parks」がおすすめ!
ハチ北高原は頂上からの絶景クルージングが満喫できるスカイロードや降雪後はオフピステの新雪を滑るネイチャーゾーン、手ごわいコブが続く北壁など地形を生かした滑りが魅力!初めてスキースノボを練習する人専用の「はじめてエリア」も人気です。
どちらにもキッズパークがあるのでちびっこも安心して雪遊びをお楽しみいただけます!
詳しくは公式サイトをご覧ください!
山のレストランC’s
1992年開業、2022年12月に30周年を迎え、全面リニューアルオープンしています。
イタリアから直輸入した窯で、オーダーがはいってからスタッフが一枚一枚焼き上げるピッツァ。
スキー場では珍しい本格的なローマ風のピッツァを、開放感のある広い店内と、窓から一望できる景色とともに楽しめます。
今回の動画では、雪男は生ハムベビーリーフ・トマト&モッツァレラ・アップルパイピッツァを購入しています。
山のレストランC’sのホームページもぜひチェックしてみてください!
ピザお届けスタート!
目標はちゃんとチーズが伸びるくらいの温度で届けること。
スピードが出る時はピザを抱きしめ、それ以外はビニールの向きを工夫してピザが冷めないようにしつつ届けます。
初っ端からリフトになかなか乗れないというアクシデントに見舞われつつ、目的地に向かいます。
カメラアシスタントを置き去りにしつつどんどん進み、ハチ北スキー場行きのリフトまでスムーズに到着。
ハチ北スキー場到着
3つのリフトを乗り継ぎ、無事山越を終えた雪男はハチ北スキー場をボトムに向かってどんどん滑り降りていきます。
うっかり林間コースに入ったりしつつ、美しい景色の中を順調に滑り降りていきます。
動画内マップで実際に滑るルートもご紹介しています。
ぜひ動画も確認してみてください◎
お届け完了!
無事目標時間内に部長にビザをお届け完了!
キャンプ部長も喜んでくれました!
今回の動画で使用したアイテムはこちら
ATOMIC REDSTER S9i REVOSHOCK S 165cm
23-24シーズンは見た目だけでなく芯材も変更されています。
昨年モデルはカルバウッドコアを使用していましたが、今季はエッジ際のサイドウォールに少し硬めのポプラを採用。
エッジグリップが強くなっています。