【24-25NEWモデル:K2/LINE】K2 Disruptionシリーズは全てのスキーヤーが自分にぴったりの板を見つけだせる!うまくなりたいそこの君、今すぐ履いちゃいな!

大注目「K2/LINE(ケーツー/ライン)」2024-25NEWモデルスキー板をご紹介!
どのジャンルでも対応できる板!どんなジャンルでも楽しめる板!自分にぴったりの板を見つけよう!
今回LINEで紹介したChronicシリーズが超絶かっこいいグラフィックになって新登場!

RECKONER 92

RECKONER 92

アルペンや基礎スキー、パウダー用などの、各ジャンルの専門的な板よりはやや劣りますが、どのジャンルでも対応できる非常に良い板です。

センター幅が92mmあるので、パウダーでも問題なく使用でき、テールにもツインチップが付いているのでパークでもしっかり滑れます。
またロングクルージングでも長い距離を滑れるよう、キャップ構造で板を軽く作っていますので、幅広いジャンルを楽しみたい方におすすめです。

DISRUPTION SC

DISRUPTION SC

DISRUPTION STIと似ており、DISRUPTION SCはカーボンを使ったモデルとなっています。
カーボンを使用しているため非常に軽量で、フットワーク軽くターンをすることができます。

ショートターンも軽快に行え、力を調整すればロングターンも気持ちよく切れ上がるようになっています。

DISRUPTION STI

DISRUPTION STI

キレのあるカービングターンをしたい時に最適なシリーズ。
センター幅72mm、トップとテールは100mmオーバーの広さを持っているため、エッジを立てた瞬間にしっかりとターンが切れ上がってきます。
力の掛け方によって大回り、小回りどちらも行えますが、特に小回りの反応が非常に良い板です。

DISRUPTION 82TI

DISRUPTION 82TI

センター幅82mmのチタン入りモデルです。
サイドから見ていただくと足元のチタンが見えます。
スピードを出してもしっかりと安定したポジションづくりが可能です。

基礎レーシングのセンター幅70mm台のスキー板は、切り替えした瞬間にすぐにエッジが入ってカービングが始まり、膝に負担がかかってしまう場合がありますが、この板は82mmとセンター幅が広めに作られているので、カービングの際に一旦休憩するタイミングができるような板に仕上がっています。

DISRUPTION 78TI

DISRUPTION 78TI

センター幅78mm。
足元に一枚チタンプレートの入ったモデルです。
高速スピードを出してもしっかり安定したポジションで滑ることができ

この78mmというセンター幅は非常にこだわって作られています。
通常の基礎やレーシング用のスキーは70mm台前半の幅が多く作られていますが、この板はそれよりも少し太くなっています。
それにより板の滑りやテクニックに集中しすぎず、周りの景色を見ながら楽しく滑れるようなスキーに仕上がっています。

DISRUPTION 78C

DISRUPTION 78C

DISRUPTION 78TIのチタンの代わりにカーボンが入ったバージョンです。
カーボンが足元に搭載されているため、TIよりも非常に軽くターンができるようになっています。
スウィングウエイトも軽快に回せます。

基礎系、競技系の板よりも太さがあり、膝に優しいカービングスキーです。

DISRUPTION 76X

DISRUPTION 76X

「X」は非常に軽い芯材を使っているモデルを指します。
スウィングウエイトも非常に軽く、高速で滑ってもしっかりとした板の押さえが可能となっています。

CHRONIC

CHRONIC

パーク内でもパーク外でもリッピングできる、オールマウンテン フリースタイル用スキー板。
シンチップ、シック・カット・サイドウォール、バイオレジンでスキーをさらに強化し、より長持ちするように設計されています。
グルーミング、パーク、パウダー、で創造的な自由と多用途性を与えてくれるスキーです。

CHRONICシリーズは101と94の2種類の太さが用意されており、表面は101はモノクロ、94がカラーのデザイン。
どちらも滑走面に炎の中にLINEロゴが浮き上がったイメージが描かれています。

滑りやジャンプでスタイルを出したい方におすすめです。
テクノロジーはこれまでと継続で、ノーズの部分とテールの部分がシンチップと呼ばれる薄い作りになっており、スウィングウエイトもかなり軽くなっています。
滑りながらでもエアーを飛んで回しながらでも軽いウェイトスイングが行えます。

BLEND

BLEND

LINEフリースタイルチームから愛され続けているスキー板。
汎用性の高い100mmのウェスト幅と遊び心のあるフィーリングを持つ板で、トリックに大きな創造性を加えたい人にとって最適。

表面は白黒ベースのかっこいいデザイン。
滑走面は赤と黒でデザインされており、雪面で映えるデザインとなっています。

構造的な部分はこれまでと代わりなく、しっかりと柔らかさが出る板です。
ゲレンデでノーズプレス、テールプレスでスタイルを出したい人におすすめです。

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