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技術選小回りモデル。21-22モデルは足元がしっかりしてる構造なのに対して、こちらは板全体の剛性を上げて均一な撓りを感じられる構造になっている。無理な加重をしなくても自然と撓んでくれるので、楽に小回りができる。剛性は上がっているはずなのに?コントロールがしやすくなっていました。 SR585プレート、FM585プレート、チロリアPRD12GWのモデルがあります。
ケオッズよりも反応が早く乗りやすい。板とプレートのマッチングがとても良かったです。 やはり硬い板には硬いプレートが合いますね。多少の荒れたバーンでも心配せずにズバッと乗り越えてくれる走破性が安心してスピードを出せていけました。KS-ES+SR585よりもTC-SU+SR585の方が好きだなぁ。
板の厚みを増し、板自体に剛性を持たした事でプレートは柔らかめに設定されている。板がたわむ感じが受けにくく操作性は良いがグリップ感が甘く感じる、基礎スキーを想定し融通が利く面では良いかもしれないが、走りや切れが好きなスキーヤーには物足りなく感じてしまうかもしれない。
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