【初心者必見】ゲレンデってどんなトコロ？わかりやすく解説！【スキー/スノボー】

スキー場に持っていく荷物

スキーを楽しむためには、しっかりとした準備が必要です。

グローブ・ヘルメット・ニット帽・ゴーグル・アンダーウェア・靴下・ネックチューブ・スキーウェアは最低限用意したいところ。

寒さを防ぐのはもちろん、スキーでのケガのリスクを軽減するのが目的です。

スキー場でレンタルすることはできますが、自分の足に合ったスキーブーツをできる限り用意することをおすすめします。

リフト券を購入

スキー場に着いたら、まずはリフト券を購入するところから始まります。

リフト券はお目当てのコースを滑る際に使う大事なものです。

ゲートを入ったら坂が多いため、マットを敷いた所を歩くのがポイント。

更衣室で着替えたら荷物をロッカーに預ける

更衣室でスキーウェアに着替えた後、荷物をロッカーに預けましょう。

貴重品を紛失しないためには、最低限のリスク管理をしないといけません。

また、着替える時に必要な物をレンタルすることが大事です。

ブーツを履く時はしっかり座れる場所を見つけてから行うのがポイント。

動画内に登場したゲレンデの状況

2019年12月16日8時時点の六甲山スノーパークの状況は気温3.9℃、積雪60cmです。

雪はザラメ状態になっています。

雪温は約5～10℃。

今回のような天候の場合、春雪向けのワックスを使用することをおすすめします。

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動画内に登場したコースの情報

動画内に登場したコースは中間斜面です。

コース幅は約20m、コース全長は約250m。

しっかり滑れるコースとなっているので、気になる方は六甲スノーパークをチェックしてはいかがでしょうか？

雪質は硬くなく、転んでもケガをしにくいです。

初心者の方にもうってつけ。

ザクザク雪のコースを滑る際におすすめのスキー板

ザクザク雪のコースを滑る際は幅広のオールラウンド用のスキー板がおすすめです。

浮力があるので、足元が不安定でも安心して滑ることができます。

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動画でゲレンデの雰囲気を把握できるので、気になる方は何度か視聴してください！

また、スキー場でスキーブーツなどをレンタルするのもありですが、できる限り自分に合った道具を用意しておくことをおすすめします。

後はケガをしないよう無理をしないことが大切です。

興味のある方は六甲山スノーパークを一度チェックしてはいかがでしょうか？

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